標高566メートル。
西インドの阿育(あしょか)大王が仏舎利(釈尊の遺骨)を安置した宝塔の一つが、この山の中腹、阿弥陀寺の岩屋で見つかったといわれ、この山を塔ノ峰といいます。
山頂には小田原北条氏の出城の跡が見られます。
(以上、山頂にある説明板からの抜粋)
塔ノ沢から阿弥陀寺を過ぎて登っていけます。山頂から明星ヶ岳に向かうこともできます。
山頂の様子はこちら。
標高924メートル。
古期外輪山の一つです。
この山で毎年8月16日夜、大文字焼きが行われるので大文字山とも呼ばれています。
大の字の一画は108メートル。二画は162メートル。三画は81メートルです。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
登り口は宮城野橋バス停が最寄。
山頂の様子はこちら。また大文字のあたりはこちら。
標高1169メートル。
古期外輪山の一つです。
南足柄からこの山を越え、宮城野の碓氷峠に下る道は、日本武尊東征の道と伝えられています。
崩壊地に多く生えているのはフジアザミです。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
登り口は宮城野支所前バス停が最寄。また南足柄の最乗寺から登ることもできます。
山頂の様子はこちら。
標高1213メートル。
かつては山の形から猪鼻獄(いのはなだけ)と呼ばれていましたが、源頼光の四天王の一人坂田の公時(きんとき)が、この山で山姥に育てられたという伝説から、江戸時代の後期には金時山とも呼ばれるようになったようです。
山頂は県境、一市二町の境で金太郎伝説を伝える南足柄市、小山町、箱根町それぞれの市町村を向いて祠が建っています。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
金時登山口バス停から矢倉沢峠に上がって登る道や、金時神社からの登り口。乙女口バス停や乙女峠バス停から乙女峠を越えて登る道があります。他にも足柄側の地蔵堂から登ってくる道もあります。
山頂の様子はこちら。
標高1156メートル。
古期外輪山の一つです。
東側は急なカルデラ壁で、仙石原を眼下に望み、壁下部には箱根火山の初期噴出物が見られます。
西側には、標高1097.3メートルの溶岩円頂丘の寄生火山を持っています。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
山頂の大きなアンテナ鉄塔が目印の山。乙女峠や長尾峠から向かうことができます。
山頂の様子はこちら。
標高1101.8メートル。
芦ノ湖西岸に立つ古期外輪山のひとつ。
山頂は木々に囲まれて眺望は望めません。
道の駅箱根峠近くにコース入口があります。逆側からだと湖尻峠から向かうことができます。
山頂の様子はこちら。
標高804メートル。
古くは前鷹ノ巣山とも呼ばれ、鷹ノ巣城があったのは、この山ともいわれています。
江戸時代、富士山への信仰から浅間信仰が盛んとなり、富士山の見えるこの山の中腹に浅間神社を祭るようになってから、浅間山と呼ばれるようになりました。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
湯坂路のハイキングコース上にあります。箱根湯本から湯坂路を通って向かうことが出来ます。
他にも大平台、宮ノ下、小涌谷からも登り口があります。
山頂の様子はこちら。
標高948メートル。
新期外輪山の一つです。須雲川上流沿いの絶壁を、屏風に見立てて、その名が付いたといわれています。
山頂には、小田原北条氏の砦の跡が残っています。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
箱根関所跡か甘酒茶屋から向かうことが出来ます。関所側からの登りはかなりの急坂。
山頂の様子はこちら。
標高1357メートル。
箱根の中央火口丘の一つで、神山に次ぐ高い山です。箱根の山岳信仰では、古くから神山を神と仰ぎ、駒ヶ岳山頂をその祭りの庭としてきました。山頂にはハコネコメツツジ、コイワザクラ、ハコネトリカブト等が多く見られます。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
ロープウェイでも登ることもできますが、芦の湖畔側の樹木園近くに登り口があります。他に早雲山駅や大涌谷から神山を越えるかお中道を通って向かうことができます。
山頂の様子はこちら。
標高1438メートル。
箱根山の最高峰で、駒ヶ岳、二子山などとともに中央火口丘を形成しています。
古くから、神の山として崇められてきた山岳信仰の霊山です。サンショウバラ、ヤマボウシ、ブナ、が多く見られます。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
大涌谷からの登り口が最寄。他にも早雲山駅や芦ノ湖側から登ることもできます。またロープウェイで駒ヶ岳に上がりそこから向かうこともできます。
山頂の様子はこちら。
標高1409メートル。
この山は、仙石原方面から見ると烏帽子のように見えることから冠ヶ岳と名付けられ、粘性の高い溶岩が柱状のまま固まってできた山です。10月末になると付近一帯が色づき始め、箱根の秋のすばらしさを満喫できます。
(以上、山頂の説明板からの抜粋)
神山へのコース途中に冠ヶ岳に向かうわき道があります。分岐から山頂までは割りとすぐですが、山頂は狭く眺望も期待できません。
山頂の様子はこちら。
標高1099メートル。
駒ヶ岳、神山、台ヶ岳などとともに中央火口丘の一つで箱根の火山活動のうち一番最後に出来たものです。
頂上付近にはハコネコメツツジと呼ばれる富士火山帯特有のツツジ類を始めサンショウバラやコイワザクラ、ヒメイワカガミなどが生育していて自然状態が良く残されています。
現在は保護のため入山を禁止しております。
(以上、旧街道沿い馬子唄の碑近くの説明板より抜粋)