2012年5月21日 (月)
2011年6月15日 (水)
ずいぶん久しぶりの明星ヶ岳から塔ノ峰
すっかり日にちが経ってしまいましたが、
前回に続いて箱根強羅温泉 季の湯 雪月花で宿泊翌日の話。
この日は明星ヶ岳に登って塔ノ峰まで歩き
そこから阿弥陀寺に下って塔ノ沢に下りました。
まずは出立前に宿から明星ヶ岳を望む。
今日はこれからまずはあの頂上を目指す。
宮城野に下る細く急な階段道を降りていく。
下りきってしばし進めば宮城野橋にでる。
橋を渡ってから右手方向の道が明星ヶ岳への道。
やがて急な舗装道を登った先に登山口があります。
11時15分にここからの登り開始。
ここの登りは他の外輪山への登りに比べちょっとキツイ。
例えば矢倉沢峠や乙女峠、長尾峠に湖尻峠への登りは
すべて尾根の鞍部(低いトコ)に向かって登るのに対し
ここは頂上に向かって登っていくので時間がかかる。
そうして林の中をひたすら登っていくと
12時40分頃に先の視界が明るくなってきた。
明るくなった先は明星ヶ岳の大文字の部分。
日当たりが良いのでありふれた花だけど
白、黄、紫の花が目立っていました。
強羅の中央に伸びる線はケーブルカー。
目を凝らすと昨日宿泊した雪月花も見えました。
思えばあそこからここまで歩いてきたわけです。
しばし眺めを楽しんだ後に再び山頂を目指す。
そしてちょうど13時頃に尾根に到着。
分岐の道しるべからしばし進んだ先に明星ヶ岳の説明板。
ここからは塔ノ峰目指してまずは下っていきます。
途中エゴノキと思しき花にジャコウアゲハが群がっていました。
14時前に少し視界が開けた場所に到着。
視界の先には前日歩いた湯坂路の緩やかな稜線が見えています。
そしてそのふもとに見えている集落が大平台。
やがてスギかヒノキの林に出ると道が大きく下ります。
ここからぐんぐん下ってやがて送電線の鉄塔わきを通ります。
ここまでくればもうすぐ林道に出ます。
そうして15時ころに舗装された林道に出ました。
ここからはしばしこの林道を進みます。
10分ほど林道を歩いて塔ノ峰への登り口に到着。
登り口といっても塔ノ峰まで道しるべには15分の表示。
やがて道の左手側の視界が開けてきた。
以前歩いた時は林の中だったのでちょっとビックリ。
近くには「小田原市ふるさとの森づくり運動」の文字。
たぶんスギやヒノキを伐採して他の木々を植林しているのだろう。
日当たりがよくなった草地ではノイチゴの類が目立っていました。
かなたには以前は見えなかったふもとの街並みが見えた。
そうして15時半過ぎに塔ノ峰に到着。
ここからは阿弥陀寺目指して林の中を下っていきます。
そうしてゆっくり下って16時半頃に阿弥陀寺に到着。
アジサイにはまだまだ早いけど葉は青々としていました。
下旬ころにはキレイな花を見せてくれることでしょう。
アジサイ以外にもここはお地蔵さんが結構多い。
個人的には結構かわいい感じがしてお気に入り。
すぐそばに立っているのは塔の沢 一の湯 新館。
温泉の露天風呂がある部屋があって何度か泊まっています。
割とお気に入りの宿です。
そのすぐ先にはベゴニア園とひめしゃらの湯があります
(ちなみにベゴニア園は近々閉園の模様)。
この日はひめしゃらの湯で一風呂浴びて汗を洗い流し
服も着替えてスッキリサッパリして帰宅の途に就く。
ひめしゃらの湯からは無料の送迎バスで湯本駅へ。
ロマンスカーに揺られて気分よく帰りました。
思えば前日の湯坂路とこの日の歩きで
湯本から強羅までは交通費は全く使わずに済んだ。
まぁそれ以前に混雑とか気にしなくて良いトコが良い。
そうして久々に2日続けての山歩き。
多少疲れたけど怪我もなく気分よく歩けました。
これからは梅雨と夏の暑さがやってきます。
まぁ無理をしない程度にまた歩きたいと思っております。
2011年6月 8日 (水)
先月に続いて湯坂路を歩きながら木々の花を見る
さて前回のブログに書いたように強羅で一泊したのですが、
行きは湯本から湯坂路を歩いて小涌谷に降りました。
湯坂路は先月の6日以来でおよそ1ヶ月ぶり。
先月はまだ淡い緑が少し濃くなっていました。
途中で出会ったのは小学生と思しき一団。
みんな元気に「こんにちは」と声をかけてくれるので
こちらも声をかけ続けるハメになって少し大変でしたが
そんな子供たちに元気をもらって先に進みます。
草花はそう目立つものはありませんでしたが
木々には目立つ花がいろいろ見られました。
大きな葉と花が目立っていたのはホオノキ。
そして何もない空から細かい糸くずのようなものが
あたかも小雨のように降ってくる場所がちらほら。
あたりの葉の上にはそれが降りかかっていました。
どうやら正体はミズキの花。
山中のいたるところで白い花が目立っていました。
これが風に吹かれて静かに降るように散っていました。
ヤマボウシの花はまだ咲き始めたばかり。
このさきはこの花の白が山の中で目立ってくるでしょう。
白に赤が混じったこちらはニシキウツギ。
この花も箱根で多く目にする花。
そして先月といえばクサボケの花がまだ咲き残っていました。
ちなみに名前にクサがつくけど草ではなく木の仲間。
今月は花はもう終わったけど咲いていた草むらを探すと
まだ緑色でしたが実がなっているのを見ることができました。
そんな木々の花などを見ながら浅間山に到着。
ここから千条の滝へ下って小涌谷へと降りました。
前回歩いてからひと月しかたっていませんが
少しずつ季節が移り変わっていくのがわかります。
やはり手頃で季節感もある湯坂路が私の一番のお気に入りです。
さてこの翌日は明星ヶ岳から塔ノ峰へと歩きましたが
その話はまた次回。
2011年6月 5日 (日)
2年ぶりに強羅の季の湯雪月花で一泊
6月3日に箱根強羅温泉 季の湯 雪月花で2年ぶりに一泊してきました。
当日はロマンスカーで11時過ぎに湯本駅に到着。
湯本からは湯坂路を歩いて小涌谷に下る。
小涌園近くのコンビニで飲み物などを買い出し。
そして施設巡りバスで強羅に向かうつもりだったけど
バスのタイミングが悪く結局強羅まで歩く。
チェックインをすませたらまずは夕食の予約。
フロントわきのカウンタで時間と種類を選択。
夕食時間は前半の開始時間が17時半から18時。
後半の開始時間は20時から20時半。
今回は前半はすでにいっぱいだったので後半組。
メニューは以下の2種類から選択。
日本酒な気分だったので寿司、天ぷらのほうを選択。
夕食の予約を済ませたらエレベータで部屋に向かう。
今回は5階にあるダブルの洋室で中は以下の通り。
強羅公園に向かう坂道に面した部屋でベランダから明神ヶ岳がよく見えた。
明星ヶ岳のほうは大文字あたりまでは見えました。
ちなみに5階にはお月見台という場所があって
ここからは正面に明星ヶ岳が見えました。
夕食の開始時間まで部屋の露天風呂や大浴場で入浴。
さきに書いた通り部屋の露天はフツーの給湯で温泉ではない。
入浴後にはベランダの椅子に座って涼みながらのビール。
寿司はリストからあらかじめ5貫を選択。
ちなみに2年前は寿司、天ぷらは食べ放題だったけど
さすがに近年はそうもいかないのだろう。
飲み物は日本酒の飲み放題(60分)を選択。
メニューにはないけどサービスでお造り。
そして蒸し物は茶わん蒸し。
そして天ぷらと寿司。
やはり食べ放題だった前回に比べるとさびしい感じ。
特に天ぷらはも少し盛ってる感が欲しい感じ。
それでもここまでで5種の日本酒を1合ずつで計5合。
十分飲ませていただきました。
そして最後はデザート。
飲みのシメは飲み放題とは別に
小田原は曽我梅林の梅酒をロックで一杯。
やはり少々飲みすぎたようで
部屋に戻ったらいつのまにか眠ってしまっいました。
おかげでこの後は入浴しそびれた。
朝食は7時から9時半までの間。
朝イチで行くつもりだったけどまだ酒が残っていて
結局9時前に遅めの朝食。
朝食後は急いで宿泊荷物の片づけ。
チェックアウトの11時まではまだ時間があるのだけど
宿泊荷物は箱根キャリーサービスで湯本駅に送るので
その受付時間が10時までのため。
荷物をあずけて事前清算をすませたら
部屋の露天風呂で最後の一風呂。
さっぱりしてからチェックアウトして
この日は明星ヶ岳に向かったのでした。
久しぶりの宿泊で夕食は前回にくらべて少し残念だったけど
量的には問題なく食べ過ぎずにちょうどいいくらい。
その分飲みすぎた感はありましたが....
同じ系列の箱根小涌谷温泉 水の音での一人泊と比べて高いので
そう頻繁には来れないのですが
また忘れたころにやってまいります。たぶん。
2011年5月 9日 (月)
天成園に泊まって湯坂路を歩く
5/5から箱根湯本の天成園で素泊まりの2泊3日。
初日は祝日なので混雑をさけて遅い出発。
宿には19時半過ぎ到着で今回は3階の一番端の部屋。
ツインの部屋で今回はユニットバスのある部屋。
翌朝は朝6時ころに宿を出発。
部屋を出ると一番端なので廊下端の扉越しに駐車場が見えた。
その上の山肌にシャンデリアのようにフジの花が咲いていて見事だった。
今回は湯坂路を歩くつもりだったので
滝通りを抜けてバス通りに出て旭橋を渡る。
そして6時15分頃に登り口からハイキング開始。
20分ほどで登り切って6時40分頃に湯坂城跡を通過。
すぐに石敷きの登り道が始まります。
この時期のここでの楽しみはギンリョウソウ。
そう珍しいものではありませんが透き通る様な白はキレイ。
少し時期が遅いのかあまり多くは見れなかったけど
いくつかは咲いているのを見ることができました。
やがてスギかヒノキの林の中に道が続く場所にでます。
周辺では幹の一部に削れた跡があるものがチラホラ。
最近箱根でもシカが増えてきているそうなので
シカにかじられた跡なのかもしれない。
個人的にはシカによって山ヒルが持ち込まれるのが心配。
(勿論一番の問題はいろいろひっくるめた生態系のハナシなのだろうけど)
朝方は曇天で気温も低めで少し肌寒いくらいでしたが
登り道を歩いているのでちょうどいい涼しさでした。
曇天下ですがまだ淡い新緑の下を歩いていきます。
ところどころではまだサクラが咲き残っていました。
そうして9時前に大平台への分岐を通過して
9時10分に浅間山に到着しました。
登りきってしばし進めば鷹ノ巣城跡を9時50分頃通過。
下りに入る道脇ではツバキの花が咲いていました。
そうして飛竜の滝自然探勝歩道との合流点に10時過ぎ到着。
しかし飛竜の滝自然探勝歩道はロープが張られ通行止め。
震災による土砂崩落のためらしい。
ここを畑宿に抜ければぐるっと回って宿に帰れるのですが
通行止めなので今回それは断念。
もっとも前もって箱根全山のHPにある交通規制情報で知っていたので
改めて実際に通行止めを確認をしたといったところ。
なので今回はとりあえず精進池まで歩いてみるつもりで
車道沿いの歩道に出たら芦の湯方面に進んで
芦の湯フラワーセンターを10時半前に通過。
こうして精進池には10時45分頃に到着。
隣接して建つガイダンス棟でしばしトイレ休憩。
ここからはバスで元箱根に向かって
お昼の混雑前に食事をしてしまおうと思っていたのだけれど
バス停に行く前に箱根登山と伊豆箱根のバスが続けて行ってしまった。
すぐにバスはなさそうなので諦めてそのままお玉ヶ池に向かう。
お玉ヶ池に向かって植林帯の林の中を下って行く。
林床の一帯で咲く白い花はモミジイチゴ。
6月下旬ころにはこれらが黄色い実をつけます。
11時半前にお玉ヶ池に到着。
本来は池をぐるっとまわるコースがメインコースなのだけど
今回はショートカットするコースを進んで先を急ぐ。
やがてあずまやのある箱根の森の休憩広場に到着。
でもあずまやはロープが張られ立入禁止になっていた。
見るとあずまやの柱の根本がだいぶ傷んでいた。
更に進んで車道を横切り進むと旧街道に合流。
権現坂を下ってさらに進んで12時前に元箱根に到着。
元箱根港の売店でソフトクリームなぞ買って食べながら
しばし湖畔の周辺を散策。
その後に近くのコンビニで買い物をしてから
元箱根港バス停で旧街道方面の湯本駅行きのバスに乗車。
これを台の茶屋バス停で下車して少し湯本駅方面に歩く。
すぐに左手の細い路地に入って下ると滝通りにでる。
それがちょうど天成園の正面近く。
13時過ぎに宿に到着してさっそく大浴場でひと風呂。
部屋に帰ったら窓を網戸にしてビールを一杯。
ちょうど窓の外には飛烟の滝があってその音がなかなか涼しげ。
元箱根では食事をしそびれたので2階の無料休憩所へ。
ここは主に日帰り客のための場所なのですが
レストランにもなっていて食事をすることが可能です。
メニューも軽食だけでなく会席膳などもあって充実していました。
私は天ざるそばを注文。代金は部屋のカードキーで部屋づけでした。
このあとは温泉を何度も堪能しつつ歩き終わった体をケア。
1階にはコンビニ風の売店であるテンセイマートがあるので
外に出なくても飲み物やつまみ、菓子類他などを買うことができる。
午後から夜までゆっくりまったり宿で過ごしました。
翌朝は小雨で朝8時前にチェックアウトして寄り道せず帰宅。
朝一番のロマンスカーに乗って箱根を後にしました。
このGWは久々に山歩きできて体も動かせてスッキリしました。
帰りのロマンスカーの車体には「がんばろう日本」の文字。
GW明けからは気分一新で仕事をがんばりますかね。
2011年5月 8日 (日)
ホテル花月園に泊まって長尾峠などを歩く
震災後は計画停電の影響やらで生活もバタバタしたし、
気分的にも山歩きをするような状態ではなかったけど、
だいぶまわりも自分も落ち着いてきたので
GWを利用して久々に箱根で山歩きをしてきました。
このGWは5/1からホテル花月園で2泊3日、
そして5/5から天成園で同じく2泊3日で泊まってきました。
但しいずれもさすがに素泊まりで宿泊費を抑えました。
まずは5/1からホテル花月園で2泊3日のお話。
前日まで仕事だったので初日は疲れ気味で出遅れ。
素泊まりで夕食時間とかを気にしなくて良いので
ホテルには21時頃の遅い到着で今回はツインの部屋。
翌日も寝坊でホテルを11時過ぎに出発。
ホントは大涌谷に向かい神山・駒ヶ岳を目指したいけど
山歩きは久々なので体を慣らすために軽めのコースを選択。
湖尻水門近くの登り口から外輪山に登って長尾峠まで歩き、
そこから下って仙石原湖尻自然探勝歩道に降りて
仙石原方面に抜ける予定。
まずはお決まりの箱根ビジターセンターに立ち寄ってから
周辺の広場を抜けて桃源台に向かいます。
あたりではマメザクラやミツバツツジが咲いていました。
この日(5/2)はカレンダーの上では平日だったせいか
桃源台は思ったほど混雑はしていなかった。
桃源台からは湖畔を歩いて湖尻水門に向かいます。
湖尻水門近くでマメザクラと思しき花が咲いていましたが
近くでよく見ると八重咲きで咲いていました。
湖尻水門からゴルフ場わきにある登り口に向かい
ここから外輪山の尾根に向かって登っていきます。
ちょうど12時ころに登り開始。
途中3ヶ所ほど木々の切れ間から展望が開けた場所があり
芦ノ湖や神山、駒ヶ岳などが見渡せます。
12時45分頃に尾根の分岐に到着。
長尾峠に向かう前にすぐそばの芦ノ湖展望公園に立ち寄るため
一旦逆方向に向かいます。
芦ノ湖展望公園は箱根スカイライン沿いなので
車で乗りつけた観光客が結構おりました。
ここからも芦ノ湖や振り返れば富士山も見えるのですが
この日は晴れていましたが富士山は霞の中で見えませんでした。
再び道を戻って先ほどの分岐を過ぎて進むと
目の前に少し急な坂道が続いています。
急な分振り返ると先ほどの公園や湖が見渡せます。
そうして13時半前に富士見ヶ丘公園に到着。
名の通り富士山が見える場所ですがやはり見えない。
この日は結構黄砂も飛んでいたせいかもしれない。
でも穏やかな晴天でコースを気持ちよく歩けました。
コース沿いではいたるところでサクラの花が咲いていました。
振り返った山肌にもそんなサクラが点在しているのがわかります。
道端を彩っていたのはスミレの花。
圧倒的に青紫色のものが多かったけど白いものもチラホラ。
そうして14時半頃に長尾峠の分岐に到着。
今日はここで仙石原に下る。
下ってすぐに長尾トンネル前の車道に出ます。
車道脇から仙石原に下るコースが続いています。
下り続けて15時15分頃に登り口の分岐に到着。
ここは仙石原湖尻自然探勝歩道の耕牧舎跡のあたり。
ここからは仙石原方面に向かって進みます。
16時過ぎに早川沿いに出てしばし川沿いに進む。
すると何やら鳥が脇の竹林から出たり入ったりしていた。
写真が撮れたので帰ってから調べたらおそらくガビチョウ。
箱根でもよく見かけるソウシチョウ同様に特定外来生物。
元々は輸入された飼い鳥が野生化して定着したもの。
やはりそうそうフツーの野鳥は素人には撮れない。
早川にかかる橋を渡ってしばし進むと住宅地にでる。
そこを抜けて16時半過ぎに仙石原側の入り口に到着。
ホントは湿性花園に寄りたかったけど時刻が遅すぎ。
なのですすき草原に寄ってみることにしました。
本来ならこの時期は野焼きが済んで焼け跡なのですが、
今年は震災があったせいか野焼きされないままでした。
すすき草原わきの車道は狭くて大型のバスも多いので
ここを歩くときには注意が必要なのですが
新しく歩道がまだ少しだけですが作られていました。
これが台ヶ岳バス停あたりまで伸びればイイですね。
そんな狭い車道脇を車に注意して仙郷楼前バス停まで歩く。
近くのコンビニで買い出しをしてからバスに乗車。
18時前にホテルに到着してこの日のハイキングは終了。
ホテルではまず大浴場につかったあとひと眠り。
大浴場は23時半までですが4つある貸切個室風呂は24時間。
深夜なら4つのうち大抵どこかは空いているので
ひと眠り後の深夜には貸切個室風呂の硫黄泉を堪能。
小腹がすいたら冷凍食品をチンする自販機もあります。
翌5/3は祝日なので混雑前に帰るべく8時ころにチェックアウト。
ところでホテル花月園といえばツツジの名所。
例年5月の中旬が見ごろなのでちょっと状態を確認。
ツボミをたくさんつけているのが確認できました。
また満開時期に艶やかな紅白のツツジを見に来たい。
ホテルからまっすぐには帰らず箱根園まで歩く。
やはりこの時期は箱根園の大島桜ははずせない。
湖尻のターミナルまで歩いて湖畔の遊歩道に進みます。
遊歩道は箱根園まで続いていて舗装もされて自転車も通れます。
木々の合間から見える対岸の湖畔にはサクラが見えます。
芦ノ湖西岸歩道を歩けばそんなサクラを堪能できそうですが
案外木々の中を歩いていると外からほどは見えなかったりします。
途中で箱根樹木園改め箱根九頭龍の森の敷地脇を通る。
遊歩道から中をのぞくとサクラが咲いているのが見えました。
そんな箱根九頭龍の森の入り口を9時前に通過。
最近は九頭龍神社が縁結びスポットとして有名ですが
入場料も樹木園の頃は300円ぐらいでしたが今は500円。
ちょっと散策するには高い感じで最近は中に入っていない。
9時15分頃に箱根園に到着でまだ早いせいか混雑はしていない。
湖畔の大島桜に向かうと手前の広場に何やら設営されていた。
どうやら動物とのふれあい広場的なもののようで
中にはポニーなどがいるのが見えました。
湖畔では今年も大島桜が見事に咲いていました。
こちらは引いた位置から駒ヶ岳を背景にした写真と
逆に寄って中の枝ぶりを撮影した写真。
しばし園内を散策した後に10時ころに箱根園発のバスに乗車。
箱根新道を経由して小田原に11時過ぎに到着。
混雑する改札周辺の観光客をしり目に帰宅の途につきました。
山歩きは1月以来でしたが歩くほどに体が慣れて
思っていたほどなまっていなかったようです。
(まぁ相変わらずのゆっくりな歩きではありますが...)
こうして私のGW前半戦は終了。
後半戦は大好きな湯坂路を抜けて芦ノ湖まで歩きましたが
その話はまた次回。
2011年2月28日 (月)
日本武尊碑への道ビフォア・アフターそして碓氷梅園
2009年の4月30日に碓氷峠の日本武尊碑に行った話を
以前のブログで書きましたがコースがヤブで大変でした。
先月そのブログにコメントをいただきましたようこ様から
やはり難儀されたようで観光課に連絡をされたところ
コース整備をしていただけることになったと教えていただきました。
なので前回の続きですが天成園で一泊の翌土曜、
せっかくですのでまたこのコースを歩きに行ってみました。
登り口の最寄は明神平バス停ですがそれでは歩き足りないので
当日は湯本から登山電車を宮ノ下で降りてここからスタート。
まずは木賀温泉入口バス停に向かい堂ヶ島渓谷遊歩道に下ります。
ここにくるのは去年の紅葉のとき以来ですが
つり橋を渡った少し先に宮城野への分岐があります。
分岐を宮城野に向かって登るとやがて車道に出ます。
このあたりはちょうど明星ヶ岳の登り口の近く。
車道を進むと宮城野橋のたもとに出るので
そこからバス通りを歩いて明神平バス停を過ぎる。
しばし進むと見覚えのある登り口の道しるべに10時45分に到着。
道しるべの指す方向を見ると見違えるように整備されていました。
さてそれではビフォア・アフター。
前回歩いた時と写真で見比べてみました。
まずはすぐに白い手すり沿いに階段道がありますが
前回は竹などがせり出して歩きにくく
下も落ち葉で埋もれていました。
前回はそのさきで更にひどくまったくのヤブ。
木の幹の形状から同じ場所と思しき写真を下に並べますが
今回の歩きやすい広い道など前回は微塵も感じられなかった。
ホント、整備していただけて感謝です。
そうして日本武尊碑には11時6分に到着で所要20分程度。
ちなみに前回は45分程度かかっているので半分以下で到着。
それともうひとつの目的はここにある碓氷梅園。
日本武尊碑を抜けると送水管を挟んだ向かいにありました。
ついでに梅の花を見に来たという次第。
ゲートは閉まっていたけど施錠されているわけでもなく
もっとも周囲の獣除けの柵は簡単にまたげる。
おそらく町立の梅園で中に入っても問題ないと思うので
しばし中を見学させてもらいました。
花は咲いている木とそうでな木があって
そういう意味で5分咲きといった程度に見えました。
小田原や湯河原の梅林とは比べるべくもない小さなものですが
それでも周囲には梅の香が漂っていました。
梅園の前には舗装道があり宮城野から仙石原方面に抜けている。
前回来たときは宮城野方向に舗装道を進んだのですが、
この日はさきのブログで書いた通り仙石原から松田に向かったので
仙石原方面に向かって舗装道を進みました。
やがて別荘地に入りそれを抜けると白いマンション風の建物。
ここは以前に一度泊まったことがあるミスティイン仙石原。
部屋はまさしくマンションのままで広いのですが、
別棟の大浴場は正直狭くてちょっと残念だった。
そこを過ぎて下っていくと再びバス通りにでます。
最寄には小塚入口バス停があります。
そうしてこの後はさらに歩いて仙石案内所バス停から
松田のハーブガーデンに向かったのが前々回のブログでのお話。
とにかく整備されてみて案外道が広くて驚きました。
以前歩いた時からはまったく想像ができない・・・
ようこ様、整備いただいた方々、ありがとうございました。
2011年2月27日 (日)
週末の仕事帰りに天成園で素泊まり
前回の話でも少し触れましたが
金曜の仕事帰りに箱根湯本の天成園で素泊まりしてきました。
最近宿泊プランに19時以降チェックインのものがあって
通常のチェックインのプランよりも安い設定になっています。
仕事帰りに寄るのにちょうどイイ感じなプランです。
とはいえ最近仕事が忙しくて到着は遅くなりそうなので
じゃらんで予約したときのチェックインの予定時刻は23時としました。
ちなみに選択できる時間は26時まであったので
結構遅くてもチェックインは可能みたいです。
但し電車の場合、湯本行きの平日最終は小田原23時23分発なのでご注意を。
かくいう私は当日小田原には21時半過ぎに到着。
30分程度待って22時9分発の電車で箱根湯本には22時半前に到着。
箱根湯本からは静まり返った道を天成園に向かう。
10分程度歩いて22時半過ぎに無事到着。
エントランスを入ると右手に下足入れがあります。
スリッパ等はなく館内はそのまま履物ナシで歩きます。
部屋は3階のツインの部屋で中は下の写真の通り。
着いて早々1階に戻ってまずはテンセイマートで買い出し。
テンセイマートはホテル付属のコンビニといった感じ。
飲み物からつまみ、菓子類からカップ麺などなど
まさにちょっとしたコンビニといった品ぞろえ。
宿泊客は部屋のカードキーでつけ払いも可能です。
ちなみに外からの入口もあるので外部の人でも利用可能です。
買い込んだ飲み物を冷蔵庫に入れて浴衣にお着替え。
ちなみに私は100kg超級のおデブ体型なのですが
(でもお腹は出ているが横幅はそんなに出てない!)
ここの浴衣はLLサイズでちょうどイイぐらい。
更にその上のXLサイズもあるのでおデブでも安心。
男性の大浴場は最上階の7階にあり一晩中入浴可能。
内湯と露天がありどちらも広くて気持ちがイイ。
特に深夜は人もまばらでちょっとした貸切気分。
そんな人のいない時間に写真を撮らせていただきました。
下の写真は内湯で向こうに見える扉はサウナ。
写真左手方向の中央部分には洗い場が並ぶスペースがあり
それを挟んで逆側にも同じように内湯の湯船があります。
サウナは通常のサウナとスチームのサウナがあります。
上の写真の右扉が普通のサウナ、左扉がスチームのサウナ。
個人的にはほぼ人がいないスチームのほうがお気に入り。
体にかかる負担も少ないような気がするもので...
露天も同じように両側に湯船があり中央には円形の石の風呂。
湯船にはジャグジーになっている箇所があってここもお気に入り。
先日もつかって星空を眺めていると流れ星が見れました。
湯上りには大浴場の入り口に有料のマサージチェアがあります。
ここのものは割と高級機な感じで結構気持ち良いです。
足裏から掌、体も背中だけでなく両側からもギュッと挟まれます。
1回200円ですがオススメです(もちろん本格的なマッサージもある)。
そして入浴後は部屋に戻って買っておいた酒を一杯。
飲みながら持ち込んだメディアプレイヤーをテレビにつないで
録りためてあった動画などをまったりとして見る。
と、それが宿泊時の楽しみのひとつなのですが
ここのテレビはちょっと特別な仕様のようです。
前にも書きましたが外部入力端子につないでも無反応。
ここはパソコンが置かれていてインターネットが利用できますが
パソコンがつながっているHDMIだけが唯一画像が出ます。
しかし音声が出力されません。
何度か宿泊していますがどの部屋もそうなので仕様のようです。
仕方がないので音声はポータブルのスピーカーをつないでます。
明け方近くまで何度か入浴を堪能してからひと眠り。
チェックアウトは10時だけど早めの9時前に宿を出発。
多少寝不足気味ではあるけど箱根歩きに向かったのでした。
金曜の仕事帰りに一泊して翌土曜に箱根を観光。
日曜は自宅でゆっくりできるのでなかなかイイ感じです。
なのでまたこんな感じで利用しに来ようと思っております。
2011年2月26日 (土)
仙石原からの帰りに松田の河津桜に立ち寄る便利でオトクな方法
この週末は金曜の仕事帰りに箱根湯本の天成園で素泊まり。
翌土曜、つまり今日は宮ノ下から仙石原に歩いた後の帰りに
河津桜が見ごろの松田町の松田山ハーブガーデンに寄りました。
ところで仙石原から向かう場合、単純に考えると
バスで箱根湯本に向かいそこから電車で新松田へ行く、
というのが思いつきますがもっと良い方法があります。
それは桃源台からでている新宿へ向かう高速バスの利用。
仙石案内所バス停にある案内所では高速バスの切符が買えます。
ここで東名松田までの切符(880円でした)を買います。
座席指定のバスなので確実に座って移動できます。
もしバスで湯本に向かう場合はここから湯本まで730円。
桃源台からのバスなので確実に座れるとは限りません。
湯本からは電車で新松田までが510円で合わせて1240円。
確実に座れる上に差し引きで360円もオトクです。
そのうえ更に便利なことがあります。
新松田駅からハーブガーデンまでは20分程度歩くのですが、
東名松田のバス停はちょうどハーブガーデンの下にあります。
バス停を出るとちょうど車道の入り口があります。
そこからは入らずすこし先にすすむと登り口があります。
そこから登りながら斜面に咲く花を見ることができます。
天気も晴れて暖かな陽気に花も満開で絶好の状態。
多くの人たちでにぎわっていました。
登りきるとハーブ館の周辺ではテントに売店が出て
桜のソフトクリームなんかも売っていました。
このあとは来た道を戻って下り新松田駅に向かいました。
下は途中振り返って見た松田山ハーブガーデン。
そうして新松田駅まで歩いて帰途についたのでした。
駅のホームから見えるハーブガーデンはやはりちょっと遠い。
そんなワケで仙石原からは高速バスがオトクで近くて便利。
もし仙石原から都心への帰りに立ち寄るのであれば
なかなかオススメな方法だと思いますヨ。
(バス会社的には高速バスを中途で降りられるのは
正直ありがたくはないハナシかとは思いますが...)
2011年1月10日 (月)
初花の滝見ついでに湯坂路と飛竜の滝
ふと初花の滝を見に行こうと思い立ち9日に行ってきました。
というのもこの滝は湯坂路のある山麓の中腹にあるのですが、
木々が葉を落とした頃にわずかに見えるだけの滝なのです。
以前一度だけ春先の桜の頃に見たことがあるのですが、
冬場なら更に見やすくなっているのではと行ってみました。
とはいえ単純に行くだけでは味気ないので、
今年最初の山歩きをしてきました。
コースは湯本から湯坂路を歩いた後、飛竜の滝を通り畑宿へ。
そこから旧街道沿いに再び湯本に戻る途中で滝を見る。
前日にじゃらんで検索したらホテル南風荘が予約できたので、
奥湯本に到着すればそのままチェックインできる。
当日は朝一番のロマンスカーで湯本に8時半頃到着。
ホテル南風荘はちょっと遠いけど駅から歩ける距離なので
いつもは宿泊荷物は駅のコインロッカーに入れるけど
今回は駅に戻らないので箱根キャリーサービスで送る。
そうしてまずは湯坂路の入口に向かって出発。
途中コンビニで飲料を買って旭橋を過ぎれば登り口に到着。
8時40分頃にスタートして9時過ぎに一旦登りきる。
しばし平坦な道を進むとすぐに湯坂城跡を過ぎる。
その先で石敷きの登り道が10分程度続く。
ここは登る分にはいいけど下るときはちょっとコワイ。
その先では木の根が階段状になっている林を通過。
前半はこうして木々の中を歩いていきます。
途中、木々の合間からはかなたに海岸線が見えます。
このあたりからコースもだんだん空が開けてきます。
コースは広く草刈りがされていて歩きやすかった
実は先月の上旬にも湯坂路を歩いたのですが。
そのときちょうど草を刈ってるのを見ました。
枯れススキが全くなくなったのは少し残念だけど
防火の目的もあるでしょうから止む無しでしょう。
そうして浅間山には11時前に到着。
冬場だけど20人近い人たちがおりました。
そこから見た駒ヶ岳はうっすら白くなっていました。
そのまま芦の湯方向に進んで隣の鷹巣山を過ぎる。
更に進んで11時半過ぎに車道との合流点近くに到着。
ここに畑宿への分岐がありその途中に飛竜の滝がある。
まずは林の中に続く土留めの階段道をひたすら下る。
それを過ぎて12時過ぎに飛竜の滝の入口に到着。
橋を渡って少し登ればすぐに飛竜の滝。
見上げた飛竜の滝は冬場で水量は少な目に見えました。
再びコースに戻って畑宿に向かって下っていきます。
畑宿に近付くと急坂の途中に夫婦桜があります。
これは2本の山桜の根本と幹がつながっています。
そうして13時前に車道と合流して畑宿に到着。
ここからは旧街道沿いのコースを湯本に向かいます。
発電所前バス停までは旧街道の石畳道がメイン。
ところどころは往時のものが残っています。
発電所前バス停から川岸に下って簡素な橋を渡ります。
ここからは川沿いに遊歩道が続いています。
そして13時40分頃に再び車道と合流します。
近くには真新しい公衆トイレもあります。
このさきは車道を下っていくしかありません。
しばし下ると初花にゆかりのある鎖雲寺があります。
その先で須雲川バス停を過ぎてしばらく行くと
道脇に石碑が立っている場所があります。
石碑には初花の瀑とありこの辺から滝が見えるハズ。
正面の山麓を見渡します。
すると以前春先に見たのと同様にわずかに見えた。
もう少し変化を期待したけどそれはかなわなかった。
それに冬場は水量も少ないのかもしれない。
一応目的も果たせてそのまま湯本に下る。
そうして14時15分頃に奥湯本入口バス停到着。
ここを滝通りに下ればすぐにホテル南風荘。
しかし一旦通り過ぎて天成園に向かう。
滝ついでに玉簾の滝も見てきました。
そして天成園に寄った目的はもうひとつ。
テンセイマートというコンビニ風の売店に立ち寄る。
ここで飲み物などを買い込んでからホテル南風荘に向かう。
というのも南風荘の自販機は市場価格よりも高いから。
そうして14時45分頃にホテル南風荘に到着。
きついコースではなかったけど距離はあったので
結構足が疲れたし足の関節も少し痛くなっていました。
でも温泉のおかげで筋肉痛にならずにすみました。
そして翌日早朝には少し雪が降りました。
期せずしてちょっとした雪景色を見ることができました。
こうして湯本から出発してぐるっと歩いてきました。
湯坂路は風や寒さもひどくなく気持ちよく歩けました。
飛竜の滝、初花の滝、ついでに玉簾の滝と巡り
距離的にも結構歩くことができて満足できた1日でした。
できたら寒さがきつくなる前にまた山歩きをしたいけど、
冬はただ単にまったり温泉につかりに行くのも良いかな。





























